☆幕内☆
玉鷲 東6枚目
☆十両☆
玉飛鳥 西5枚目
☆幕下☆
玉大輝 西47枚目
☆三段目☆
玉乃鷹 東72枚目
玉海山 東74枚目
玉皇 東79枚目
☆序ノ口☆
玉新山 西18枚目
☆幕内☆
☆玉鷲 10勝5敗
★玉飛鳥 4勝11敗
☆幕下☆
☆玉大輝 4勝3敗
☆三段目☆
☆玉乃鷹 4勝3敗
☆玉海山 4勝3敗
☆玉皇 4勝3敗
☆番付外☆
玉新山 再出世 来場所より序ノ口番付
☆幕内☆
○玉鷲ー栃乃若 8勝5敗 <勝ち越し>
●玉飛鳥ー高安 3勝10敗
☆幕下☆
○玉大輝ー天津 4勝3敗 <勝ち越し>
☆三段目☆
●玉皇ー坪見 4勝3敗
☆幕内☆
●玉鷲(負)ー(勝)嘉風 4勝5敗
●玉飛鳥(負)ー(勝)時天空 2勝7敗
☆幕下☆
●玉大輝(負)ー(勝)駒木龍 2勝3敗
☆三段目☆
○玉乃鷹(勝)ー(負)一心龍 3勝2敗
☆幕内☆
○玉鷲(勝)ー(負)旭秀鵬 4勝4敗
●玉飛鳥(負)ー(勝)朝赤龍 2勝6敗
☆幕下☆
●玉大輝(負)ー(勝)蓮台山 2勝2敗
☆三段目☆
○玉海山(勝)ー(負)佐々野 1勝3敗
●玉皇(負)ー(勝)爆羅騎 3勝1敗
☆幕内☆
●玉鷲(負)ー(勝)翔天狼 2勝3敗
●玉飛鳥(負)ー(勝)舛ノ山 2勝3敗
☆幕下☆
○玉大輝(勝)ー(負)白鷹山 2勝1敗
☆三段目☆
●玉乃鷹(負)ー(勝)大瑠璃 1勝2敗
玉海山ー太田 0?2
○玉皇(勝)ー(負)甲斐 3勝0敗
☆幕内☆
○玉鷲(勝)ー(負)大砂嵐 2勝2敗
○玉飛鳥(勝)ー(負)嘉風 2勝2敗
☆幕下☆
●玉大輝(負)ー(勝)若龍勢 1勝1敗
☆三段目☆
●玉乃鷹(負)ー(勝)寺尾海 1勝1敗
○玉皇(勝)ー(負) 神の山 2勝0敗
☆幕内☆
●玉鷲(負)ー(勝)舛ノ山 0勝1敗
●玉飛鳥(負)ー(勝)鏡桜 0勝1敗
☆幕内☆
○玉大輝(勝)ー(負)白龍 1勝0敗
☆三段目☆
○玉乃鷹(勝)ー(負)佐々野 1勝0敗
●玉海山(負)ー(勝)二十城 0勝1敗
○玉皇(勝)ー(負)羽後の海 1勝0敗
宿舎をお借りしている朝倉農業高校内で、地元のイベントが開催され沢山の方が参加、いろんなお店も出店され、お天気も良く楽しい一日でした。
地元高校生の吹奏楽部の演奏や手作りの空気で走る汽車などがあり、賑わいました。
力士たちのもちつきも皆さまに楽しんでいただけたかと思います。
ちゃんこも好評でした。
福岡県の南東に位置する朝倉町(現在は朝倉市)は純農村地帯で、筑後川が流れ南に耳納連山が見える風光明媚な所です。筑後川の北部の広い水田に水を導くために筑後川を斜めにせき止めた「傾斜堰床式石張堰」があり、筑後川の水を堀川に導流させています。
堀川は、農業用水路で本線約12Kmに及び朝倉の水田の約半分(50%)が恩恵を受けていると言われています。この堀川に水車群があり堀川の水を高い位置にある水田に揚水しているのです。
水車は全国的に多くありますが、三連水車はめずらしいものです。ここ菱野三連水車は寛政元年(1789)以前の作というだけで、誰が考案したのかさだかでありません。三島二連水車、久重(ひさしげ)二連水車も同じ頃に造られたと考えられています。
菱野三連水車の直径は上車が
4.76m、中車4.3m、下車
3.98mで標高差のある上の田に揚水しています。県指定の有形民俗文化財であり、平成2年には菱野三連水車と三島二連水車、久重(ひさしげ)二連水車が「堀川用水路水車群」として国指定史跡に指定されました。
なお、三島二連水車は菱野三連水車の約100m下流にあり、また、そこから約150m下流に久重(ひさしげ)ニ連水車があります。
この水車群が水を汲み上げているのは「田んぼ」に水が必要である時期のみで6月中旬から10月中旬頃までです。水を汲み上げていない水車は「干からびた」つまらない水車です。観光に訪れるなら水を汲み上げている時期がお奨めです。(見学自由・無料駐車場あり)
これからの季節、紅葉や温泉などの観光にはぴったりな朝倉市です。
新鮮野菜も豊富です。今は柿がとっても美味しいです。
毎年九州場所は、福岡県朝倉市でお世話になっております。
廃校になった朝倉農業高校の校舎をお借りしております。
朝倉市をあげて、歓迎いただき心より感謝申し上げます。
今年は歓迎ののぼりもあげていただき、ますます賑やかになっています。